【公開講座】『薬膳中華料理』講座(第1回目)が開催されました。

2021.04.14

2021年4月12日(月)、公開講座「山岡洋先生の薬膳中華料理講座」の第1回目が行われました。

ホテルハイアットリージェンシー東京の総料理長を長年務め、現在は「PRIVATE CHEFF’S STUDIO 山岡」のオーナーシェフである山岡先生の講座も12 年目を迎えました。

今年度のテーマは、”家庭で出来るプロの味超一流有名レストランのメニューをご家庭で、簡単に、美味しく作れるコツが満載の内容となっております。

 

今回は、

「蝦餃子(えびぎょうざ)」

「酸辣湯麺(酸辣風味のスープそば)」

の2品を作りました。

 

 

えびぎょうざの生地には浮き粉を使い、蒸すと半透明なぷるぷるとした食感に仕上げます。

生地作りはしっかりと練ることがコツ!と解説される山岡先生。この日はえびの下ごしらえの極意を熱くご指導くださいました\(^ー^)/

 

一つひとつ丁寧に手作りする餃子は、料理の出来上がりの楽しみを膨らませてくれますね。

伸ばした生地にあんをのせ、しっかりとひだを作り、トサカの形に形成して蒸していきます。

 

 

蒸し虫上がると薄ピンク色のえびが映え、上にとびっこを散らして完成です。

えびのぷりんっとした食感と弾力のある生地の歯応えが美味しさを引き立て、粗みじん切りにした紫蘇の風味が爽やかに残ります♪ぷちぷちしたとびっこもアクセントになっています。

 

 

 

酸辣風味のスープそばはサンラータンメンでお馴染み、酸味と辛味、香りを利かせたスープが特徴の料理です。

 

 

豚肉の糸切りではプロの包丁捌きが光りました!

冬筍の糸切りのコツも手厚くご指導いただけます。受講者の皆様、是非ご家庭で復習してみてくださいね^^*

 

 

 

山岡先生御用達の美味しいスープをベースに、具材を鍋に入れたら、ここからはスピード重視☆調味料で味を調えたら、片栗粉でとろみをつけて、溶き卵を加え、熱々の料理が完成です。

 

 

 

最後にラー油を回しかけますが、サンラータンの辛味はラー油の辛さではなく胡椒の辛味を指しています。もちろん、酸味はお酢の酸味です(*^_^*)

 

山岡先生のもと、毎回賑やかな雰囲気の当公開講座。皆様もシェフ直伝の一工夫をご家庭の料理に加えてみませんか?

 

 

次回、5月10日(月)のメニューは、「紅袍天津飯(特選新鮮トマト風味天津飯)」「糖醋滑肉片(黒酢風味の酢豚)」です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております(^-^)

詳細・お申込はこちらからどうぞ

 

本草薬膳学院