当学院の強み
本草薬膳学院が選ばれる理由をご紹介します。
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理論と実践を並行して学習。薬膳の専門家としてレシピを考える力が身につきます
中医薬膳師コースのカリキュラムは中医理論講義と調理実習があり、中医学の理論に従い、食材を用いて健康の維持増進、病気の予防・回復を目指す料理メニューを提供・実践できるまでに必要な知識が習得できます。普段見慣れない食薬の扱い方、香り、味など、五感を通して学ぶことができるのも本草薬膳学院の魅力の一つです。
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「中医薬膳師」など、本草薬膳学院オリジナルの3資格を設けています
中医薬膳師コースの全課程を修了した方はその証として、中医薬膳師・家庭薬膳アドバイザー・薬膳素材専門士の資格を修了内容に応じて取得できます。
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「薬膳」をきっかけに、中医学の知識を深めるための研究科もあります
中医薬膳師コースを卒業した後は、臨床内科・婦人科・小児科・外科・中薬・方剤・症例分析など、さらに勉強できる研究科コースもあり、薬膳の専門家・中医薬の専門家としてより深い知識を身につけることができます。
研究科コースで使用する教科書も、これまでになかった初の専門書となります。広範で専門性の高い知識が学べ、実践・応用力の上達を目的に、重要なポイントが明確にわかりやすく解説されています。
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中国の北京中医薬大学・河南中医薬大学と提携しています
本草薬膳学院の教育内容は中医学・薬膳学の専門家を育てる教育機関として世の中で高く評価されています。正統派中医薬膳学教育と国際交流に積極的に取り組み、北京中医薬大学・河南中医薬大学と提携しています。中医薬膳師コース講義は国際薬膳師・国際中医師、研究科コース講義は中国中医薬大学卒の中医師の資格を有する経験豊かな講師陣が担当し、すべて日本語でわかりやすく行なわれているため、初心者の方でも安心して学べる環境です。
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河南中医薬大学との提携
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国際薬膳師(士)・国際薬膳調理師を取得できる唯一の教育機関です
国際薬膳師(士)・国際薬膳調理師は中医薬膳師資格取得者のみが受験資格を得て、資格認定試験に挑戦できます。2004年より中国薬膳研究会と共同して毎年実施されており、資格取得者数は、延べ1,665名になります。(2023年12月時点)
※共同開催は、2023年で終了(試験内容に変更はなし)
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国際中医師資格認定試験の受験資格が得られ、多くの資格取得者を輩出しています
本草薬膳学院は国際中医薬専門技術標準認定試験(国際中医師試験)の実施機関として、2006年から世界中医薬学会連合会が主催する資格認定試験を導入、学院卒業生をはじめ、多くの資格取得者を輩出しています。当学院の独自のシステムで学習時間は2,500時間、学費も低料金の受講カリキュラムで国際中医師の受験資格を得られます。
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