【公開講座】『薬膳お菓子Ⅱ』講座(第11回目)が開催されました。

2020.11.11

 

 

11月5日(木)、第11回目の大村先生の「薬膳お菓子を楽しむⅡ」が行われました。

 

メニューは「ねり羊羹」「合わせういろう」です。

 

 

 

ねり羊羹に使う寒天は、一見すると昔懐かしいラムネ菓子ようですが、歴とした錠剤タイプの寒天です。

棒寒天と違い、ちぎって水に浸したり、熱して完全に溶けるまでほぐすなどの手間がなく、便利に使えます。

 

 

 

 

 

寒天が作られるようになり、それまで主流だった蒸し羊羹からねり羊羹が作られるようになったことなど、和菓子の歴史の豆知識も学べます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

合わせういろうは、桜の葉の塩漬けのみじん切りを加えた白あんと小豆粒あんを重ねた蒸し菓子です。

 

小豆粒あんを蒸したあとに、上から桜あんを流し入れ、再度蒸していきます。

桜の葉の風味と塩漬けの塩気がアクセントになり、もちもちの食感が何ともたまらない一品です(*´▽`)

 

 

 

 

 

 

羊羹などは氷水に漬けると固まりが早いです☆

切り分ける際、固まりが緩いときれいに切り分けられないので、しっかり固めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

ねり羊羹に入れた蜜づけ大納言を別の豆に変えたり、他の食材を追加したり、ういろうのあんを溶く水を中薬の煎じ液にするなど、多様なアレンジができる和菓子です。

 

是非、ご自宅でも作ってみてくださいね(*^_^*)

 

 

 

来月は12月3日(木)メニューは「月餅」「銀杏餅」です。

皆さまのご予約・お越しを心よりお待ちしております。

 

お申込はこちらからどうぞ。