書籍のご紹介『COVID-19と中医学(別冊・中医臨床)』

2020.06.13

2020年6月15日、東洋学術出版社より、新刊『別冊・中医臨床 COVID-19と中医学』が発売されます。

本書は、COVID-19によって逼迫する日本の医療関係者に向け、日本にいる中医学専門家14名が編集委員会を組織し、COVID-19に対する中医学の考え方・方法を網羅的に紹介しております。

執筆には、本学院学院長である辰巳洋先生、研究科コース講師の菅沼栄先生も携わっています。

日本で応用するための代用方剤を併記した「COVID-19の予防・治療方剤一覧」も掲載。

 

本学院(東京校)窓口で販売しておりますので、ご購入は希望される方はお問合せください。

 

『別冊・中医臨床 COVID-19と中医学』

編著:日本中医協会

B5判 64ページ 並製

定価:1,000円

出版社:東洋学術出版社

ISBN978-4-904224-78-6

 

■本書の内容■

◇COVID-19の病因・病位・病機を紹介(辰巳洋)

◇COVID-19の臨床分類・症状および診断を「診療GL」にもとづき紹介(藍澤宝珠)

◇COVID-19の予防・治療に用いる方剤を詳解。日本で応用するための代用方剤も提案(菅沼栄ほか)

◇衛気を中心とした感染症・疫病に対する中医針灸の選穴を提案(賀偉)

◇COVID-19の治療現場で用いられた中医気功法を具体的に紹介(王暁東)

◇予防に薦める処方・薬膳茶・日常生活での養生法・ツボ養生法などを紹介(何仲涛)

◇国医大師・路志正先生が提案するCOVID-19の治療方――三路分消飲(路京華ほか)