熱烈祝賀・北京中医薬大学日本校友会の設立大会

2017.06.18

6月17日(土)、東京・品川「東天紅」にて、北京中医薬大学・日本校友会の設立大会を開催しました。大会には北京中医薬大学の徐安龍学長、大学校友会の閆興麗副秘書長が来日されました。他にも中華人民共和国駐日本国大使館教育処公使参事官・胡志平先生、東洋学術出版社の井上匠社長、源草社の吉田幹治社長、元北京中医薬大学継続教育日本分校理事長・名倉仟先生、北京中医薬大学日本校理事長・植松捷之先生などが参列され、日本在住の日中両国の卒業生54名が出席しました。

1980年代以降、北京中医薬大学から多くの卒業生が来日し、さまざまな苦難を乗り越え、漢方相談・鍼灸按摩・薬局・教育・気功などの世界を開拓し、日本に中医学の知識を普及しています。また、北京中医薬大学に留学し、日本の東洋医学の領域で中医学という新しい風を吹き込んでいる日本の校友もいます。

 このような校友に共通するものは、北京中医薬大学で獲得した知識です。母校への感謝、恩師への敬意、同級生への想い、中医学に対する信念などさまざまな思いが相まって、このたびの校友会の設立に辿り着きました。

会場では、校友会の会則と第1回理事会の役員が拍手によって採択されました。これから日本にいる卒業生の交流の場として、情報の交換や事業の発展など、お互いに助け合う会となります。校友会のこれからのあり方については、より考え、より力を合わせて、共通の新しい目標を立てて、ともに頑張っていくことになります。

徐安龍学長からは日本校友会の設立に祝辞を賜り、母校の素晴らしい発展と世界の舞台での活躍状況を紹介し、母校は卒業生のためにいつでも応援するというお言葉を頂きました。

初代・校友会会長は本学院の学院長・辰巳洋先生(医学部1972年入学)が、理事長は史学軍氏(鍼灸学部1983年入学)が担当します。