「国際中医師研究科」通信教育コースを開講します。

2017.08.01

 近年の薬膳の普及に伴い、中医学が注目され、より高い中医学の学術レベルが求められるようになり、「国際中医師」を目指す方々も増えてきています。本学院では、皆様が今まで学んできた中医薬膳学の知識をより確実で、より本格的なものに出来るよう、卒業後の中医臨床の研究科コースをご用意しています。

 そこで多くの卒業生のご要望にお応えして、中医研究科の通信教育コースを開講した事に続き、今までは通学コースでしか受講出来なかった「国際中医師研究科」の通信教育コースの開講を決定しました。 

 

 このコースは、「国際中医師資格認定試験問題」に即した実践的な内容です。試験問題を通して今までの中医学の知識に幅と柔軟性を持たせる手助けをしていきます。東京から遠方にお住いで国際中医師試験の受験をお考えの方だけでなく、中医学のさらなるレベルアップをお考えの方にもお勧めします。さらに、個人学習が難しい、「弁証論治」の方法や、わかりづらい内容の解説を講師から直接受けられるよう、3日間のスクーリングもご用意しています。

 

 これからの医療は治療から予防の時代へと移りつつあるといわれ、今後さらに薬膳への期待や関心も高まり、社会の上での需要も増えています。その時、中医学のしっかりした知識は必ず大きな武器となり、仕事の幅も広がっていくでしょう。

 本草薬膳学院では、一人でも多くの方が中医学の専門家として薬膳を実践して、ご自身やご家族、ご友人の健康維持に役立てていけるように、また薬膳学や中医学の仕事の幅をさらに広め、深めていけるようにと願っています。そのために本学院では皆様の知識の信頼性を高めていく教育をこれからも目指して参ります。