終了しました。  ありがとうございました。 
 

  ☆私たちはこれまでに、薬膳によく使うさまざまな食材と中薬を勉強してきました。その食薬は長い歴史の中でどのように進化し、大昔の人々はどのように考えていたか好奇心が湧いてきませんか?
  この講座は「抛磚引玉(ほうせんいんぎょく)」として、皆様の興味を引き出し、食薬の知識の幅をさらに広げるために設けました。
  また、この2回の講座は、辰巳洋学院長の医学博士論文と関わる内容を講義いたします。

  ☆どなたでもご参加いただけますので、お知り合いの方をお誘い合わせの上、お申込み下さいますようお願い申し上げます。

 

食薬研究短期講座   講師:辰巳洋(劉海洋)

講 師

辰巳洋(劉海洋)
(本草薬膳学院 学院長)

時 間

13:00 〜 15:00  (2時間00分)

入学金・施設維持費
不要
授業料

6,000円(全2回)

1回のみの受講も可能です。1回ごとの場合は1回3,500円になります。
※全2回参加で、一括振込みの方が1,000円お得になります。

教科書

プリント

定 員
先着36名(申込順 定員になり次第締切ります)
※お申込みが5名未満の場合は中止することがございますので予めご了承ください。
 
教育内容
日 程
申込み締切日
セミナー内容
1
2012年 9月 10日(月)

13:00〜15:00
終了しました
古典から見る蕎麦
2
2012年 11月 12日(月)

13:00〜15:00
終了しました
日中両国における蕎麦の応用の差異

※ 申込書をお送りいただき、お振込みを確認いたしましたら、お申込み完了となります。