終了しました。  ありがとうございました。 
 

  今年の3月11日に東日本大震災が発生しました。3月15日には福島第1原子力発電所の放射能漏れ問題が伝えられました。

  いままでにない災難・これから直面する環境問題に対して、西洋医学の知識と中医薬学の知識をあわせ、その知恵を活かして健康的に生活することは、今後の課題となってきます。放射能についての知識、放射線に作用のある食材・中薬・薬膳メニューをご紹介します。放射線対策としてご参考になさってください。

  ☆どなたでもご参加いただけますので、お知り合いの方をお誘い合わせの上、お申込み下さいますようお願い申し上げます。

 

放射線汚染における中医薬学の対応   講師:劉 海洋 (辰巳 洋)

講 師

劉 海洋 (辰巳 洋)
(本草薬膳学院 学院長)

時 間

16:30 〜 18:30  (2時間00分)

入学金・施設維持費
不要
授業料

6,000円(全2回)

1回のみの受講も可能です。1回ごとの場合は1回3,500円になります。
※全2回参加で、一括振込みの方が1,000円お得になります。

教科書

プリント

定 員
先着36名(申込順 定員になり次第締切ります)
※お申込みが5名未満の場合は中止することがございますので予めご了承ください。
 
教育内容
日 程
申込み締切日
セミナー内容
1
2011年 7月23日(土)

16:30〜18:30 (休憩あり)
終了しました
放射線汚染における中医薬学の対応1
前回と同じ内容です
2
2011年 7月30日(土)

16:30〜18:30 (休憩あり)
終了しました
放射線汚染における中医薬学の対応2
前回と同じ内容です

※ 申込書をお送りいただき、お振込みを確認いたしましたら、お申込み完了となります。