薬食同源・医食同源


食医とは

   「食医」の仕事は『周礼』天官冢宰第一によれば「和王之六食、六飲、六膳、百羞、百醤、八珍の齋」と記載されているように、王の飲食のバランス・四季の陰陽調和・味の組合せなどを管理する最も重要なものでした。「六食」は?(いね)・黍・稷・麦・?のこと、「六飲」は水・漿(発酵したもの)・醴(甘酒)・涼(酒の水割り)・醫(粥で作った甘酒)・?(重湯)のこと、「六膳」は馬・牛・羊・豚・犬・鶏のことを指します。「百羞」は多くのおいしい食事「百醤」は肉・魚・塩などから作られたソース状の食品、八珍は古代の美食のことです。